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ムハンマド・コーエン 文責 ムハンマド・コーエン
2019年 7月 2 火曜日 18:59
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メルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホーCEOが、 マカオへのビジョン、日本への想い、そして最近のクラウンリゾーツ株式取得の背景にある理由についてInside Asian Gamingに語ってくれた。

ムハンマド・コーエン: メルコのアイデンティティとは何ですか?メルコのTシャツがあるとして、そこには何と書かれているでしょうか?
ローレンス ・ ホー: 「プレミアムが大好きだ」と書かれているでしょう。メルコはプレミアムマスを生み出しました。メルコは、ゲーミング企業であるのと同じくらいエンターテイメント企業であるのです。つまり、プレミアムエンターテイメントです。そして我々はアジアを拠点にしています。マカオに深いルーツを持ちながら、香港に本社を置く会社です。我々は、顧客やゲスト、そして彼らの好みを理解しており、特に将来的に何を求めるのかということをどこよりも理解しています。
常にそこに重点を置いてきました。2006年のIPO時のロードショ ーでは「将来はとにかく、マス、マス、マス」と言い続けていました。 まだ「プレミアムマス」という言葉がありませんでしたが、私はそれを指していたのです。当社はこのセグメントで先陣を切り、VIPから離れた企業なのです。
2013年まではVIPが絶好調でしたので2006年ではまだ早すぎました。
しかし我々は将来に備えて築き上げ続けてきたのです。それが我々の物の見方です。だからこそモーフィアスを建てました。「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」ショーとその続編を作った時は、常に将来、ゲストが今後好むのは何かということに焦点を当てていました。
社員には毎日言っていますが、結局のところ我々は楽しみを提供する業界にいます。カジノでもって様々なクレイジーかつ変わったアイデアを支える業界が他にありますか?そして今後、ゲストの期待度は高まっていきます。なぜならゲストはより裕福になり旅行慣れしてきているからです。彼らは世界中の大きなカジノを訪れています。マカオに関して昔好きだったこと、その好みのレベルは常に上がっています。そして彼らが毎回新しく「すごい」と思える体験ができるようその先を行き続けなければならないのです。

:シティー オブ ドリームス マカオ

MC: メルコのホテルは常に変化しているように見えます。シティー オブ ドリームスのホテルはリブランド中で、スタジオシティでは改装が行われています。
LH: 繰り返しになりますが、我々がいるのは楽しみを提供する業界です。我々が退屈だと感じるようになれば、ゲストも同じように感じています。それが、娯楽サービスを絶えず変化させることへのモチベーションです。絶えず新しいものを提供する。絶えず実験をしていたいのです。
業務の上では、カイゼン(改善)を大切にしています。日本の企業哲学で好きなものはたくさんありますが、カイゼンはここ3,4年の間当社が取り組んできたことです。当社には、訓練を受けた社内公認の独自トレーナーがいます。継続的な改善、全てをどう良くしていけるかということです。
同時に、その中心にあるのは会社が非常に優れた聞き手だということです。マカオ政府の話をよく聞きます。マカオは常に将来に向けた多様化を口にしてきました。今、その未来がどれくらいの速さで近づいているかについては議論の余地がありますが、当社の準備はできています。

MC: その観光とレジャーの世界の中心地である将来のマカオで、60億米ドル規模の統合型リゾート開発はまだ可能でしょうか?
LH: はい。マカオには世界最大のメリットがります。中国の玄関口にあり、中国で唯一ゲーミングが合法化されている都市だということです。マカオは単にそのアドバンテージをフルに生かす必要があるのです。周知のことですが、確実に地域的なプレッシャー、特に意欲的な地域からのプレッシャーがあり、そういった地域は規制面ではマカオよりも緩くなっています。

常設ショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」は2010年にマカオのシティー オブ ドリームスでスタートしてから最近10周年を迎えた

MC: グレーターベイエリア(粤港澳大湾区)はどのような存在ですか?
LH: 素晴らしいです。最初の1歩は港珠澳大橋で、訪問客の増加が見られています。本当のメリットは、マカオから40分以下の場所に、世界最高かつ最も効率的な国際空港の1つである香港空港があるというところから生まれます。ですので長期的にみて、本当に素晴らしいと思います。短期的には、香港、珠海、そしてマカオの統合です。旅全体をよりスムーズにし、より多くの人が通れるようにするにはまだやるべきことがあります。しかしこれは、中国側の問題です。彼らは非常に慎重です。

MC: ベイエリアの統合によってマカオはさらにいっそうワン・マーケットの観光地になります。マカオは代わりに顧客ベースを拡大させるべきでしょうか?
LH: マカオが世界的な観光地になると考えることは愚かなことです。ラスベガスを見ると、それはまさに中部アメリカ市場です。地理的にそれが一番近いでしょう。地方のゲーミングレースによって、人 々には多くの選択肢が与えられます。リピート客というのは常に一番近くにいる人たちです。我々は、プレイヤーをフィリピンに移動させたり、フィリピンのプレイヤーをマカオに、またはフィリピンに来る韓国人プレイヤーをマカオに移動させるということにおいて大きな成功を収めています。しかしその根幹にあるのは、プレイヤーはそれでも一番近いマーケットに行くということです。特に同じレベルのリゾートがある場合には。その点でのマカオまたは香港の成功は、常に中国の政策と中国経済にかかっています。

MC: スタジオシティがロータスブリッジの横に位置していることで、メルコは横琴で積極的に動いていますか?
LH: 何年もの間検討はしています。真剣にとは言いませんが。そしてこれは我々が正しいタイミングを計ってきた珍しいケースの1つです。検討する中で、まだ時期尚早だと常に言ってきたからです。毎年または隔年で、私は全経営陣をそこに連れていき見てもらっています。というのもその場所はお隣さんであり、彼らにとって良い事はマカオにとっても良い事、そしてマカオ、特にコタイにとって良い事はメルコにとっても良い事なのです。しかし、まだその時期は来ていません。昨年訪れた際には、あの全ての素晴らしい建物に入居していたのはたったの1社でした。
メルコ・インターナショナルでは、非ゲーミングリゾートの視点からもそれを検討してきました。どのように中国に還元するのか、どのようにグレーターベイエリアに還元するのかを考えるために。繰り返しになりますが、まだ時期が早すぎます。しかし我々は常に柔軟な考えを持っています。

メルコリゾーツは5月に大阪の統合型リゾートのコンセプトを明かした

MC: スタジオシティについてですが、なぜパートナーを買収しないのですか?
LH: 最近、ニューコタイが米国で破産保護申請をしたところですので、それについては詳しい事は話せません。何度も同じ質問を聞かれ、その度に同じ答えで返しています。協議してきた、関心はあったと。

MC: 最近のメルコリゾーツの業績についてお聞かせください。
LH: まぁまぁといったところでした。我々は相対的パフォーマンスで判断します。経営陣の報酬スキームも同様に、相対的パフォーマンスベースに変更しました。マカオの進化と共に何年にもわたって私が見てきたのは、上げ潮は全ての船を持ち上げるというものでした。長年にわたって当社には、上げ潮の時にはお互いの背中をポンと叩いて、すごい、我々は本当に賢い、失敗などするはずがないと言うような経営陣がいました。有難いことにその人たちはもういませんが。
第1四半期、どんな理由であれ素晴らしい2か月を過ごしました。3月の不調によって四半期全体が足を引っ張られました。私は経営陣にこのように言います。これは教訓だ。2か月間が良かったからと言って、絶対にペダルから足を放してはならない。マカオは世界最大のゲーミング市場です。しかし最も競争が激しい場所でもあります。ですのでメジャーリーグでプレーしたいなら、全ての試合で登板しなければなりません。毎日毎日戦わなければならないのです。
しかし、全ては積み木のようであり、それだけでもイライラしますし、平静を失ったことは何度もあります。ただ、温厚でハッピーなカナダ人である私はそう簡単に平静を失うことはないですが、それも積み木を積みあげるプロセスの一部なのです。モーフィアスには努力が必要でした。モーフィアスはシティー オブ ドリームスに追加されたアイコン的な存在であり、私はコンセントに差し込むだけで準備OKというプラグ・アンド・プレイを期待していましたが、正しい顧客ミックスを調整するには時間がかかっています。

MC: 存在しないマーケットに向けて美しい施設を立てたことに恐れはありますか?
LH: その恐怖は常にあります。正直に言って、毎回「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」が成功するたびに、観客と気持ちが通じていないと感じる点がいくつかありました。ショーが先進的すぎるのか、または観客が理解していないだけなのか。モーフィアスの建設中に中を歩いていた時、このお金のかかった建物が嫌われませんようにと願う気持ちでした。とても近代的なので。でも有難いことにゲストは気に入ってくれています。
我々が常に持っていた仮説は、人々は自分たち自身を高め続けるだろうというものでした。昔は、天井が低く、煙の充満した、ネオンきらめく、安っぽいゴールドとツルツルした白い大理石が好きだ ったかもしれません。しかしそういった好みが進化して、今はよりエレガントな方向へと向かっています。モーフィアスがそれを証明したと思います。
でも10年前のルールでは、もしローレンスが気に入っているのなら、5割以上の確率でゲストは気に入らないだろうというものでした。

MC: ではあなたが変わったのですか?それともゲストが?
LH: ここ10年の間に、マカオに来るゲストは確実に洗練されていきました。 メルコでの我々の目標は常に、世界的な視点から時代を先取りするものを建てることでした。もちろん、過去の経験からも学んでおり、先取りしすぎてもいけません。

MC: メルコはリゾート運営よりも金融取引の方が得意だという人がいます。
LH: メルコの物語は実際この15年で築き上げられました。そしてその通り、多くのコーポレート・ファイナンスが関わっています。
しかしリゾートの面で、我々がいつも成功していたことがあります。当社が事業を行う市場にいるどの競合相手よりも多くのフォーブス5つ星ホテルを持っていることであり、それを非常に誇りに思っています。他のどの競合相手よりも多くのミシュランの星付きレストランを持っています。我々にとってこういったことが重要な理由は、プレミアム客をターゲットにしているからです。プレミアム客は、ゲーミング体験だけを目的に来ているのではなく、彼らは総合的なリゾート体験を求めてやってきており、必然的に宿泊施設や飲食が非常に重要になります。アトラクションや娯楽でも同様に、当社ほどアトラクション関係の賞を受賞しているリゾートは他にありません。ですので、いろいろと取り組んでおり、ゲーミング以外で非常に上手くやっています。
ゲーミングの面では、さらなる努力が必要です。当社の業績を改善させたいと思っています。それは我々が常に心に刻んでいた未来のために築くという哲学に立ち返ることです。しかし今でも、我々はこれだけの素晴らしいものを築いてきた、未来は今この瞬間だという話を社員としています。3年後にやってこようと思っている人を見るのはやめよう。彼らは今すぐ来るべきだ。
しかしそうはいっても、私は何か違うことをするのか?しないでしょう。自分たちが築いたものを心から誇り思うようにしたいのです。皆、あの金と赤の安っぽい感じが好きだから、我々のリゾートもあの色で塗ってしまおうと言うようなことは絶対にありません。

MC: メルコ・インターナショナルとメルコリゾーツの上場を1つにまとめないのはなぜですか?
LH: それについては検討してきました。しかし、特にライセンスの更新が迫る中で、政府はメルコ・インターナショナルがメルコリゾーツを支配していること、そしてメルコ・インターナショナルが私が支配する香港上場会社であるという状態を好んでいます。しかし将来的には検討していくつもりです。

MC: CEOの経営体制はまだ機能していますか?
LH: 非常に上手くいっています。当社ではマトリクス組織を導入していて、施設の代表者にはそれぞれの施設に完全にフォーカスしてもらい、専門分野の部門リーダーたちと協力しています。これは非常に上手くいっています。COOだけの場合よりもはるかに機能しています。私がそこから離れた理由は、スタジオシティがオープンした時、そこに十分な重点が置かれていなかったからです。そして何年間もアルティラはどこかに紛れていました。アンディ・チョイ氏が(アルティラを)引き継いでから、1,000万米ドルのランレートだったものが、5,000万米ドル強の事業に変わりました。その施設のことをしっかり見る人を持つということです。我々にとっては非常にうまく機能しています。

ローレンス・ホー氏はメルコが今もマカオの統合型リゾート、スタジオシティにあるパートナーの株式取得に関心を持っていると話す

MC: モーフィアスは日本への宣伝だったのでしょうか?
LH: それもあります。モーフィアスは、本当のところはマカオへのありがとうというラブレターでした。しかしやるからには、継続して強固なポートフォリオを築いていき、日本のような地域にこんなことができる、こういったものを作る能力があるというのを示したいと思っています。
日本や他の地域に建築家が考えた素敵な完成図を見せることと、実際にそれをやり遂げ、実行に移すというのは大きく異なる話です。私が常に言いたいのは、実績を見てくださいということです。世界でいちばんかっこいいものを作ることができるというのは簡単ですが、実際にそれをやったことがあるのか?ミシュランで星を獲得できるような種類のカスタマーサービスを提供することができているのか?

メルコ クラウン:続編

メルコリゾーツ&エンターテインメントは、5月に12億米ドルの取引で、ローレンス・ホー氏の元マカオパートナーで同席会長のジェームス・パッカー氏が支配するクラウン・リゾーツの19.99%の株式取得を発表して世間を驚かせた。ホー氏がIAGとその株式取得について議論する。

ムハンマド・コーエン: クラウンとの取引はどのようなきっかけがあったのですか?
ローレンス ・ ホー: 我々は、数週間前、ウィンの買収提案のニュースが流れるまでこのことについては話し合いを始めてさえいませんでした。ジェームスとのパートナーシップは数年前に解消されていたものの、つまるところ私はこの上なく彼を尊敬しています。友人関係は続いていましたので連絡を取っていました。
ウィンのことが出てきた時に、彼に電話をかけて言いました。 「君の真意は?真剣に売却を検討しているなら、君には本当に素晴らしい資産がある。2つの組織は似たような哲学を共有している」 。
それがこの取引が実際に始まった瞬間でした。

MC:クラウンの株式取得は、スタジオシティのフェーズ2や日本のIRといった他のプロジェクトでメルコを財政的に圧迫しますか?
LH:それは絶対にありません。日本で戦う力は十分に持っていると断言できます。そして忘れてはならないのが、日本では入札さえもおそらく1年先のことで、全てが揃うのは、2年または3年後のことになります。
メルコの財務諸表を競合他社と比べた時、カバレッジ・レシオもレバレッジ・レシオもほとんどの米業者より低くなっています。

MC:オーストラリアの誠実性調査にパスすることは日本で役に立ちますか?
LH:オーストラリアは世界で最も厳しい誠実性基準を持った場所として知られており、ネバダ州よりも厳しくなっています。オーストラリアの誠実性調査にパスすることはさらなる信用を得るということです。また、クラウンがメルボルンで施設を建てた場所は、かつては街の中でも非常に酷い場所でした。日本は、特定の地域の都市再活性化に非常に力を注いでいます。特にIRによる再活性化に。
当局による誠実性のチェックという面では、大きなプラスです。都市再開発という面では、クラウンは大きなケーススタディであり、多くの日本の官僚がそれを話題にしているのも耳にしました。 オーストラリアは、高いギャンブル性向のある国でもありますので、同時に最高レベルの社会的責任プログラムを用意しています。社会面のセーフガードそしてギャンブル依存の防止・対策方法も日本が本当に注意を払っている点です。

MC:3年前に中国でクラウンの従業員が逮捕されましたが、今回の買収について中国とは話し合いを持たれましたか?
LH:定期的に話はしており、正式な協議を行いました。中国もマカオも支持を表明してくれました。同時に、彼らは米国に上場する会社として当社が独自で動く主体性を持っていることも理解してくれています。そして、複数回の非公式協議でもそれを支持してくれました。

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ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コ ー エンはInside Asian Gamingの総合編集長でありForbes Asiaの寄稿者。著作に、1997年香港返還時にTVニュース、恋愛、裏切り、巨額の金融取引そして安物のランジェリーをテーマにした「Hong Kong On Air 」 がある。

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