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コロナが輝く

ムハンマド・コーエン 文責 ムハンマド・コーエン
2020年 4月 15 水曜日 16:22
コロナが輝く
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ベトナムで初めて自国民に開かれたカジノは急成長する地域にある世界一流リゾート。

新型ウィルスが蔓延するこの時期に、施設の名前として「コロナ」以上に酷い名前など他にはないだろう。しかしながら、ベトナムで初めて自国民に開かれたゲーミングフロアを持つこのカジノリゾートは、そのちょっとした不運を超越して、長期的に健全な未来を示している。

昨年1月にオープンしたコロナリゾート アンド カジノは、タツノオトシゴのような形をし、真珠と胡椒で有名な、ベトナムの西海岸にある美しいターコイズブルーの海に囲まれた574㎢の島、フーコ ック島のホスピタリティブームの一部となっている。ベトナムの政府は、投資家向けの税制および土地賃料優遇措置、政策変更、拡張に乗り出した新国際空港などのインフラの改善をもって、フーコ ック島での開発を推し進めてきた。現地および世界的な高級ホテルブランドがその市場に流れ込み、フーコックの小規模リゾートやバックパッカー用の宿を補完している。

コロナ・カジノのゼネラルマネージャー、ゴラン・ミロシェスキ氏はこう語る。「何百万ドルものお金がこの島で消費され、観光の成長のために投資されている。後は上昇あるのみだ」

試運転

コロナは特に2つの政策変更から恩恵を受けている。2014年、政府は30日以内の滞在の外国人に対してフーコック島へのビザ免除入国(ただしベトナムの残りの地域はビザが必要)を開始した(同年、フーコックはベトナムの国営電力系統に接続された)。2017年1月、政府は規制を緩和し、ベトナム人の指定カジノでのプレイを許可した。

政府は自国民によるプレイの実験プログラムのために、コロナとベトナム北部のヴァンドンにある、未オープンリゾートの2つのカジノを指定した。実験プログラムは初の認可カジノのオープンから3年間実施される。

ユーロ・パシフィック・アジアのマネージングパートナー、ショーン・マクカムリー氏は、「国内市場は大きな可能性を秘めている。ベトナムの人口は1億人に近づいており、昨年の経済成長は7%に達した。

豊富な資金とギャンブル性向を持つ巨大な人口ベースは、あらゆるカジノ事業者にとって幸せな日々を意味する。しかし、今後(実験プログラム以降)開業までこぎつけられるのか?」と語る。 ホートラムでベトナム初のビーチフロントカジノを運営した経験を持つマクカムリー氏はこう分析する。「時間が経てばわかるが、個人的な感じでは、すぐに起こることはない。ギャンブルはまだ政治局の一部の上級職員の中では大きく意見が分かれる話題だ」。

コロナ・カジノの入口

同氏は「政府関係者は、3年間の実験期間にビジネスがただゆ っくりかつ静かに進んでいくことを望んでおり、その後さらに前へと進むのか、またはこれ以上のオプションは認めないのかという決断を下す」と見ている。

実験プログラムの下では、21歳以上で、過去3カ月間月収が1,000万ドン(約47,000円)あったことを証明できる(収入証明は3カ月毎に更新する必要あり)ベトナム国民は、24時間あたり100万ドンの入場税を支払って、指定カジノでプレイできる。外国人プレイヤーは、パスポートの提示のみで入場でき、収入の証明や入場料支払いは求められない。登録した全ての人がカードを受け取り、カジノの入場時、そして再度テーブルやマシンでのプレイ時に提示しなければならない。

ミロシェスキ氏は、「政府の規制によって100%カードによるプレイになっており、100%追跡可能だ」と話す。

パールの首飾り

コロナは実験プログラムの開始を2019年1月12日に設定した。ベトナム系の非公開会社であるフーコック・ツーリズム・ディベロ ップメント・アンド・インベストメント・カンパニー(PQTDIC)が、群建築の一つとしてコロナを建設した。その群建築には、4,700以上の客室と500棟のヴィラを持つヴィンパールブランドのさらに6つのホテル、ゴルフコース、ファミリー向けエンターテイメント施設、そしてベトナムのヴィングループと提携した医療センターが含まれている…が、まだ完成していない。ヴィンワンダーアミューズメントパークは4月のオープンが予定されており、ベトナム最大のサファリパ ークとウォーターパークを補完する。

10月に宿泊サービスが稼働する予定のグランド・ワールドによって、PQTDICの投資はベトナムが全カジノリゾートに求める20億米ドルという基準を上回ることになる。フーコックで人気のショップハウスレイアウトを使用したグランド・ワールドは85.3ヘクタールの土地に建てられ、小売、商業スペース、ミニホテル、コンドミニアムやヴィラなどの住居ユニットが混在している。そしてその土地にはまだまだ拡張の余地がある。

ラディソン・ブルーで示されたコロナリゾート アンド カジノがあるフーコック島の地図

空港の北30キロメートルのバイダイ(ロングビーチ)にあるコロナには、5つ星のラディソン・ブルーと4つ星のヴィンオアシスホテルがあり、合計で1,500室、プラス10棟のヴィラを備えている。この複合施設には、小売店舗とレストランが立ち並ぶアルマズ、500人収容のシアター、そして18,000㎡のコンベンションセンターも含まれている。

「明るく、ハッピーなスペース」

コロナの中心にあるポール・スティールマン設計のカジノは「モダン・ベトナム」とそのビーチロケーションを表現している。スティ ールマン・パートナーズのCEOである同氏は、メインフロアは「フーコックのビーチに降り注ぐ直射日光」を表す鮮やかな赤、黄色、オレンジで彩られており、「明るく、ハッピーなスペース」を作り出していると語る。 コロナは、昨年5月のG2Eアジアアワードのベスト・ゲ ーミングフロア部門、そしてベスト・地域型統合型リゾート部門にノミネートされていた。

オランダを拠点にするアップフィニティ・ゲーミング・マネージメントが、PQTDICの代わりにカジノを運営する。プロジェクトパートナーのヴィングループや、フーコックでのホスピタリティのライバル企業、サングループと同様、PQTDICは冷戦時代にベトナムの強固な同盟国であった旧ソ連に住むベトナム人移住者によって設立された。アップフィニティのCOOも兼任するミロシェスキ氏は、ロシアのカジノで働いた経験を持ち、PQTDICの首脳陣にはロシア語で話をする。

コロナの18,800㎡のゲーミングフロアは、プロジェクト投資に基づいてテーブル100台、スロットマシン1,000台を設置できる承認を政府から得ている。マスフロアにはドン建てのテーブル30台が設置されている。バカラが一番多く、最小ベットは100万ドン(約4,700円)から始まり、最高は2億ドン(約94万円)まで設定されている。

ブラックジャックや多種のカジノポーカーは20万ドン(約940円)からスタート。配当36倍(35対1)で5万ドンから100万ドンまでベットでき、低いオッズに大きく賭けるルーレット、そして大小(シックボ ー)が人気だ。コロナはカンボジアのカジノで最も人気が高いカードゲーム「牛牛(Niu Niu)」の追加を検討中だ。

コロナのゲーミング部門バイスプレジデントのダニー・ファンフ ィーレン氏は「まだ始まったばかりだ」と語る。

コロナドル

コロナはこれまでに、割り当てられた1,000台のマシンのうちの半分を少し超える数しか設置していない。メインフロアには125席のマルチゲームスタジアムもあり(テーブルは割当数にカウントされるが端末はされない)、備え付けられた12枚のスクリーンから成る16m×4mのスクリーンは異なるアイテムまたは単一のプログラムを映し出すことができる。電子ゲーミング機は、ドンから0を3つ引いたコロナドル建てとなっており、10セントが10,000ドンに当たる。

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メインフロアには毎晩エンターテイメントを行うバーと、ベトナムの有名なフォーを提供する24時間営業のヌードル店が組み込まれている。和食レストランやフュージョンレストラン、そして暗い壁に囲まれ大理石の暖炉が設置されたウィスキー・シガーバーがよりフォーマルなリフレッシュ空間を提供する。

メインフロアの外にあるハイリミット及びVIPエリアはドンではなく香港ドルや米ドル建てのゲームを行う。

ミロシェスキ氏は、「そうしなければあまりに桁が大きくなりすぎる」と話す。ほとんどの部屋にはテーブルが4台設置されており、2テーブルずつ別々のスペースに区分けすることもできる。また、専用エントランス、テーブル4台そして専用両替所を備えたVVIPスペ ースもある。

魅惑のエリア

メインゲーミングフロアの上には、ジャンケットプレイとレッドライトと呼ばれるナイトクラブのための中二階が設置されている。この上階のVIPエリアはヴィンオアシスホテルから直接入れるようになっている。ミロシェスキ氏は「非常にプライベートな空間だ」と語る。

ラディソン・ブルーの最上階にはスカイカジノがある。プライベ ートエレベーターでアクセスできるこのVIPエリアにはバカラテーブル4台とルーレットテーブル2台が置かれたメインフロアに加えて、15のプライベートゲーミングルームが備えられており、8階の高さからは海が一望できる。100万米ドルのカジノ資金を持つ顧客にはフロアにゲストスイートが用意されている。

プレイヤーは、たった2,000米ドル相当でコロナのローリングプログラムに参加することができる。ジャンケットは約1.2%のリベートを受け取ることになっており、大半のジャンケットはベトナムから来ている。全体として、予想はコロナの2019年ゲーミング粗収益が7,000万米ドルを超えるとしており、ベトナム人によるプレイはその90%を占める。

グローバル・マーケット・アドバイザーズのマネージングパートナ            ー、スティーブ・ギャラウェイ氏は、「国際的な資金移動の問題がないために、国民にとって自国でのギャンブルには金銭的メリットがある」と話す。

コ        ロナは、新型コロナウィルスが旅行を壊滅させる前には毎月3,000人から4,000人のベトナム人プレイヤーが新規登録していたと語る。これらのプレイヤーは、バスに乗って国境を渡り、カンボジアへと入り、バヴェットの薄汚れたカジノでプレイするベトナム人たちではない。コロナの幹部は、彼らのライバルはフィリピン、シンガポール、マカオそしてプノンペンにあるナガワールドだと考えている。ベトナム全土にいるプレイヤーたちは、そういった目的地よりもより頻繁かつ簡単に、そして安くフーコックに飛ぶことができる。またベトナムの2つの港からフェリーも運航している。

世界展開

しかしながら、コロナを厳密に国内向けのゲーミングプレイとして見るのは間違いだろう。中国大陸の4都市、香港、台北、ソウルなど10の海外地域から直行便が飛んでおり、そしてロシアからは特定の時期にチャーター便が運航している。

コロナのカジノ訪問客の記録を見ると、最初の数カ月間はベトナム人が大半を占めていた一方で、昨年7月には海外からの旅客がその数を上回ったことが分かる。2019年の1年間で、一日当たり300人、計10万5,200人がコロナを訪れ、そのうちの外国人の割合は55%だった。

ディファレンシャル・ラボのマネージングディレクターで、グローバル・マーケット・アドバイザーズの戦略パートナーであるマーケテ ィング専門家のクレイ・パイスター氏は、「ジャンケット事業者たちは何年間もベトナム、特にダナン近郊のクラウン・インターナショナルの施設へとプレイヤーを送り込んできた。

ジャンケット事業者たちがしばしばオーストラリアのような市場、そして韓国でさえも苦戦する中、ベトナムは顧客に売り込みやすいと述べている。事業者は、プレイヤーがベトナムでは旅行体験全体を楽しみ、彼らのRFB(Room=客室、Food=食事、Beverage=ドリンク)代金は、他の市場のさらに先をいっていると打ち明けてくれた。

コロナの外国人旅客の伸びはこの年に加速し、新型コロナウィルスが旅行に打撃を与える前の12月には総旅客の62%を外国人が占めていた。その月、韓国人が旅客の18%、中国本土からの旅客が12%、マレーシアが7%(クアラルンプールからエアアジア便が毎日運航)、そしてロシアが5%を占めていた。それらのグループはフーコックを訪れる主な外国人旅客をおおまかに表しているが、その割合は必ずしもそうとは言えない。

アメリカ人とオーストラリア人も、フーコックへの上位旅客グル ープの中にランクインしており、後者はコロナのカジノフロアでは っきり確認できる。

太陽の光を求める人々に加えて、ベトナムにはかなりの数の韓国人駐在員がおり、その多くがそこでの韓国企業の製造業に関わ っている。それら駐在員たちは、ベトナムの都市にある5つ星ホテルのスロットクラブにとっての主要マーケットで、コロナはそのようなクラブを外国人プレイヤーを取り合うライバルとして見ている。ファンフィーレン氏は、コロナが異なる事業計画で外国人専用カジノとして成功できると考えているが、その理論をテストしたがる者は誰もいない。

コロナは中国人プレイヤーへの依存度が低かったために、新型コロナウィルスの影響が事業に及ぶのが遅かった。しかしながら、アジア全土での旅行の全体的な鈍化に対して免疫があったわけではない。経営幹部は新型コロナウィルスの脅威が消えれば、上向きのトレンドが再び始まると確信している。そして彼らは、コロナという名前を新型ウィルスと共有することによる長期的な影響は心配していない。

「ほとんどのジョークは(コロナ)ビールに関するものだ」と、ミロシェスキ氏は話す。

大勢がフーコックへ

多くの業界ウォッチャーたちは、フーコックの猛烈なホスピタリティの成長は、この島のゲーミングがコロナリゾート以外にも拡大していくことを予期させると考えている。モチベーションが何であれ、最近の開発によって、フーコックにはいくつかとても魅力的なリゾートが造られ、さらに多くの計画が進行中だ。

2017年にオープンしたJWマリオット・フーコック・エメラルドベイは、実在したフランス人自然主義者のジャン=バティスト・ラマルクの名をとった、架空のフレンチコロニアル風キャンパス「ユニヴェルシテ・ラマルク(ラマルク大学)」として紹介されている。リゾート建築家のビル・ベンスレーによるデザインには、 驚くほどディテールにこだわった陸上部の優勝記念品や卒業記念品、創意工夫を凝らした化学部バー、そして科学的な昆虫画や天文学的に描かれたエイリアン画で装飾されたずらりと並ぶ昆虫学部のキッチュな客室入口などが盛り込まれている。

この大学風リゾートは、ベトナムのレジャー開発会社、サングル ープがフーコックに所有する6軒ほどのリゾートの1つだ。そのポートフォリオには、2018年に完成した同リゾートとサン ワールド ホン トム ネイチャー パークとを結ぶ世界最長の海上ケーブルカーが含まれる。

ベトナムのレジャー開発会社、サングループのフーコック島のポートフォリオには、世界最長の海上ケーブルカーなどがある

インターコンチネンタル・フーコック・ロングビーチ・リゾートは2018年に開業し、昨年新たなヴィラが加わった。その屋上にあるバ ー「INK360」からは、それぞれが国立公園に指定されている山と海が一望できる。フーコックはまた、ユネスコの世界生物圏保護区にも指定されている。

両リゾート共に、フーコック国際空港、そしてシーフードで有名な地元のナイトマーケットを持つ島の中心街、ドゥオン・ドンの南に位置している。当局が開発と環境保護のバランスを取ろうと努力する一方で、すでに250ほどの観光プロジェクトにライセンスが付与されており、予想投資額は140億米ドルに上る。

2010年に23万9,000人だったフーコックへの旅客数は、2018年には400万人を超えた。2019年の数字は、この記事の執筆時点ではまだ発表されていない。1月、政府はフーコック国際空港に2本目の滑走路を追加する計画を発表し、2030年までにその受け入れ可能乗客数は1,000万人にまで拡大する。

Tags: Current issue japan
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ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コ ー エンはInside Asian Gamingの総合編集長でありForbes Asiaの寄稿者。著作に、1997年香港返還時にTVニュース、恋愛、裏切り、巨額の金融取引そして安物のランジェリーをテーマにした「Hong Kong On Air 」 がある。

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