Inside Asian Gamingが、年間を通して3カ月ごとに開催される業界のネットワーキングソーシャルイベントシリーズ「マカオ・アフター・ダーク(MAD)」の立ち上げを発表した。
MADの各回では、業界の主要な意思決定者達が、友好的でリラックスした雰囲気の中会いたい人たちに会うことができる。毎回新しい会場が選ばれる予定。
IAGは今週、初回のMADが招待客限定の特別イベントとなり、2019年2月15日金曜夜にブロードウェイ・マカオのダッフィーズ アイリッシュ パブで開催することも発表した。ダッフィーズがMADのゲストたちにリラックスした場を提供することで、招待客たちは、無料飲み放題のワインとビールそしておつまみを楽しみながら、くつろいだ雰囲気の中業界の仲間とのネットワークづくりを行うことができる。
MADイベントが毎回主に非公式のネットワーキングで構成される中、イベントには通常ショーケーススポンサーがつき、新製品やサービスの簡単なプレゼンを行う。初回MADイベントのプラチナスポンサーは、アリストクラートとSGゲーミングがつとめる。
MADにはさらに多くのスポンサーの機会が用意されている。詳細はジェイドソン・ホー(+853 2875 2959 またはjh@asgam.com)まで。