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アジアがベガスにやって来る

ムハンマド・コーエン 文責 ムハンマド・コーエン
2020年 5月 19 火曜日 15:39
アジアがベガスにやって来る
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新型コロナウイルス感染症がラスベガス・ストリップを停止させる中、ゲンティン・グループでは43億ドルのリゾートワールド・ラスベガスの完成が近づいており、まさにグッドタイミングとなるかもしれない。

伝説のスターダストホテルが崩壊し、道を譲ってから13年、そしてゲンティン・グループがその土地を取得して8年、リゾートワールド・ラスベガス(RWLV)はまさにグッドタイミングとなるかもしれない。ストリップの北端にある43億米ドルのこの統合型リゾートは、新型コロナウイルス後のラスベガスの大々的な再開において、2021年米夏季休暇シーズン目玉の新アトラクションとして主役を演じる存在になる。また、ちょうどゲンティンがクアラルンプール郊外の山頂に旗艦施設をオープンさせてから50年目となる節目の年とも重なっている。

リゾートワールド・ラスベガスのスコット・シベラ社長

ちなみに、シェルドン・アデルソン氏がパッケージツアーを売り、スティーブ・ウィン氏がストリップ沿いで酒を安売りし、MGMが映画を制作していた時、現在はリゾーツ ワールド ゲンティン(RWG)として知られるゲンティン・ハイランドがオープンし、後にアジア最大のIR複合施設に成長する施設がスタートを切った。太平洋の反対側にいるラスベガスの事業者たちの流れを逆転するゲンティンは、ストリップに、後に世界のゲーミングの中心地になった地方で得た豊富な経験を持ち込んでいる。さらに、RWGは、政府が人口の大半を占めるイスラム教徒のカジノ入場を禁止するマレーシアでも成功している。その状況での成功は、非ゲーミングの支出が売上の3分の2を占めるラスベガスにも上手く転換されるはずだ。

ゲンティンが、創業者のリム・ゴー・トン氏、そして2003年に父親から会長職を引き継いだリム・コック・タイ氏の元で長年にわたってマレーシアで成功を収めてきた。その成功が、国際競争の中でシンガポールの2つのライセンスの1つを勝ち取るための道を開いた。ユニバーサルスタジオ、ウォーターパーク、デスティネーションスパそして世界屈指の水族館を持つリゾートワールド・セントーサは、10年間の歴史の中で何十億ドルもの売上と大勢のファンを獲得してきた。

しかしRWLVは、ゲンティンがアジアで成し遂げたこと、またはイギリス最大のカジノ事業者として、もしくは世界の海を航行する3つのクルーズ船を持つオーナーとして成し遂げたこととは別の話だ。

「我々は、ストリップの他の誰とも違う継ぎ目のないゲスト体験を実現できる最先端の施設を持ち込んでいる」RWLVのスコット・シベラ社長は語る。「ラスベガスにやって来るあらゆるタイプのゲストに対応する設備を持つ、非常に素晴らしく美しい施設だ」。

以前、MGMで幹部職を務めていたシベラ氏は、「ご存じの通り、ラスベガスで今起こっていることは、施設を運営する企業体の度合が強くなっているということだ。当社会長はその方法では運営しない。ゲンティンは、本社からのサポートを受けて独立して施設を運営しているが、そのエネルギーの中心は施設側になければならない。

かつて顧客と従業員が中心だった時代に回帰したい。古き良きベガスに。企業のこの大きな上の部分ではなく、施設というものを持つことによってそれが成し遂げられると考えている。それこそが我々が目指すところだ」。

ツインタワー

RWLVは、2010年のコスモポリタン以降で初めてストリップにオ ープンする全く新しいリゾートだ。赤で縁取られ、建物全体は黒で覆われた、ポール・スチールマン設計の2棟の59階建てのタワーは昨年8月に最上階に到達した。タワーにはヒルトン、LXRそしてコンラッドブランドの下で3,500室が作られる予定で、2月にはヒルトンホテルの過去最大の単一施設での複数ブランド取引として発表された。11万平方フィート(1万220㎡)のカジノに加えて、このIRにはスカイカジノ、「A級アーティストによる定期公演」開催が狙いの5千人収容のシアター、そして35万平方フィート(3万2500㎡)のMICEスペースが作られる予定。

リゾートワールド・ラスベガスの3D完成予想図

このリゾートはまた、最新テクノロジーを採用する予定で、両タワーには15mのビデオグローブやLEDディスプレイなどが設置される。ストリップに最も近いウェスト・タワーの10万平方フィート(9,290㎡)のスクリーンは世界最大のビルディングディスプレイの1つになるだろう。フードコンセプトは、ミシュランの星付きレストランから屋台料理にまで多岐にわたる。

シベラ氏は、ラスベガスに来る幅広い訪問者へのアピール方法を理解している。6,000室以上あるストリップ最大のホテル、MGMグランドの社長を8年間勤めた同氏は、リアリティ番組「アンダーカバ ー・ボス(社長潜入調査)」の撮影中にリゾートの最前線で働いて学んだことをベースに大きな変更を行っていると伝えられている。シベラ氏は昨年2月、米国の複数の経営陣を解雇したMGMの費用削減計画の中で、早期退職制度を受け入れた。

ラスベガスを拠点にする建築家のポール・ヘレタキス氏は、シベラ氏はRWLVにとって「素晴らしい採用」であり、ストリップの新参者が3,000万人以上の北アメリカの顧客データベースを持つライバルたちとの差を縮める助けとなるはずだと話す。

「彼は人生の大半をゲーミング業界で過ごしており、顧客について、彼らを惹き付ける方法、施設に呼び込むにはどうすればいいのか、そしてどうすれば彼らを楽しませられるのかを知っている」へレタキス氏はそう分析する。

アジアの感性

施設のデザインは買収以降大きく進化してきた。当初はミニチ ュア版万里の長城とパンダを頭に描いていたゲンティンは、「アジアテーマ」を明言するようになっている。 シベラ氏は、「この施設は、アジアのルーツ、主にサービス的な要素から着想を得る予定です。ゲンティンとリゾートワールドの両ブランドが最も良く知られる理由であるアジア文化の昔からの伝統とホスピタリティを大切するという部分です。

前オーナーのボイド・ゲーミングがスターダストを解体し、結局は失敗に終わったエシュロンプロジェクトに着手した直後の2007年10月当時のRWLVの土地

もちろん、生地の柄や配色からアートワークまで、施設の至る所で、アジアに着想を得た感性が感じられ(中略)、リゾートワールドブランドの文化をラスベガスの仕組みに織り込んでいます」と話す。 そして、「アジア料理はストリップが見てきた中で最高の品質になるでしょう」と、同氏は断言する。

アジアは、ギャラクシー・マカオのゲーミングフロアの明るい照明やナガワールドのカジノ・セルから、マリーナベイ・サンズの屋上インフィニティプール、シティー オブ ドリームス・マカオにあるザハ・ハディッド設計のモーフィアスまで、収益、そしてデザインのイノベーションという点でもラスベガスを凌駕している。そしてそのような魅力的な選択肢こそがアジアのプレイヤーが近隣に留まる理由になっている。

ウェスター・アーキテクチュラル・グループのバイスプレジデントであるへレタキス氏はこのように話す。「以前は、彼らは年に5回も6回もラスベガスに来ていたという状況だったが、今はこう言い始めている。『一度オーストラリアに行くつもりだ。マカオには何度か行く予定で、多分一度は妻や家族を連れて、あとは男友達と』 、 と」。

それでもなお、ストリップは依然世界中のゲーマーたちがあこがれる場所のままだ。

へレタキス氏は「ラスベガスにはまだ素晴らしい魅力がある。シ ョッピング、レストランは素晴らしく、ショッピングはアメリカの方が安い。ラスベガスにはやることがたくさんある。それに加えて、どれくらい高く評価された客かによって受けるサービスの質が高くなる。 本当に色々な形でもてなしてもらえる」と考えている。

世界的なアピール

ラスベガスにおいてアジア市場は重要だ。しかし、その程度は限られている。

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スターダスト・メモリーズ

リゾートワールド・ラスベガスは2003年まで遡る物語へのハッピーエンドを約束する。ボイド・ゲーミングは、アトランタティックシティにボルガタを完成させた後、スターストの再開発へとその意識を移した。1958年にキラキラと輝くネオンサインの背後にオープンしたストリップのランドマークで、1985年にボイドが購入した施設だ。

かつてはマフィアのアジトであったスターダストは、これまでに明らかになった中で最大のゲーミング売上不正操作事件を描いたニコラス・ピレッジ著の「カジノ」のモデルになった施設だった。

ボイドは、2000年代初め頃に元々50エーカーだったスターダストの土地に別の区画を加え、隣接する土地の合計は88エーカー(36ヘクタール)となった。スターダストは2006年11月1日に閉鎖され、4カ月後、花火が上がるお祭り騒ぎの中、大々的にその幕が降ろされた。

2007年6月、ボイドは、5,000室の客室を持つ48億米ドルの統合型リゾート「エシュロン」に着工し、2010年末頃のオープンに向けて会議予約を受け付け始めた。この計画は、ジェームス・パッカー氏が持つ通りを挟んだ反対側のクラウン・ラスベガスに加わることで、ストリップ北端のブームを加速させると期待されていた。しかし、パ ッカー氏がクラウン・ベガス計画を見送った5カ月後の2008年8月、世界的な金融引き締めによってエシュロンでの工事は停止された。ただしボイドが当初予想していた遅れは1年に過ぎなかった。

2018年8月のリゾートワールド・ラスベガス開発

しかし、エシュロン工事が再開されることはなく、数カ月が年単位の遅れとなるにつれて、その土地に建てられた8階建てのコンクリートと鉄の外殻構造はストリップ上で目障りなものとして有名になった。ゲンティンは2013年、その土地を3億5,000万米ドルで購入した。この金額は今はRWLVに組み込まれた構造物の建設に費やしたとボイドが言う5億米ドルよりも少ない。

リゾートワールド・ラスベガスは完成に近づいており、2021年にオープン予定

RWLVのシベラ氏は「非常に重要だが、極東からの顧客はラスベガスの国際市場のたった5%だ。「『いいか、ここにいるのは海外からアジア人客全員に来てもらうためだ』とか、『地元の人全員に来てもらうためだ』なんてことは言えない。それでは生き残れない。これを建てているのは、ハイエンドのギャンブラー、プレミアム客、マス客というあらゆるタイプの顧客に対応する多様な施設にするためだ」と話す。

その種の全ての対象に対してのアピールがゲンティンの核となるDNAに埋め込まれている。

韓国からベトナムまで多岐にわたるリゾートをポートフォリオに持つ企業のへレタキス氏はこう語る。「彼らのマレーシアの施設は、本当に素晴らしい。RWGは、全マーケットセグメントに向けた設備があることで2つ星から5つ星以上の顧客までを惹き付けている。彼らがそこから得た多くの学びは、ラスベガスでの大きな成功に繋がるだろう」。

ユーロ-アジア・コンサルティングのスティーブン・キャロル社長兼CEOは、「彼らは常にクリエイティブであり続け、ゲンティン・ハイランドの拡張、スタークルーズの発展、そして(部族系カジノの)フォ ックスウッズのスタートやその他機会への資金提供による最終的な海外での拡大によってその能力を示してきた」と付け加える。

ゲンティンが持つ拡大への強い欲求が、リゾートワールド・ニュ ーヨークシティへとつながった。この電子ゲーミング施設は、米最大の都市であるニューヨーク市の中にある唯一のカジノで、北に90マイル(約150km)の場所にあるリゾートワールド・キャットスキルズも運営する同グループの子会社、ゲンティン・マレーシアが運営している。

ストラテジック・マーケット・アドバイザーズのマネージングデ ィレクター、マシュー・ランドリー氏は、「東アジアの事業者の中で、その存在感こそがゲンティンを特にラスベガスでの営業に相応しくさせる。

ラスベガスでの営業を支える一要素になり得る顧客ベース同様、ライセンス獲得と運営の経験が役立つだろう。ゲンティンは、ラスベガスの施設が魅力的だと感じるアジア人顧客ベースをニューヨークで育ててきた。ラスベガスでは実効税率が大幅に低いため、ニューヨークでは到底提供できないようなインセンティブをさらにプレイヤーに提供できるかもしれない」と語る。

ランドリー氏はまた、アジア人プレイヤーはアジアの感性溢れる施設のほうが居心地がいいと感じるだろうとも見ている。

RWLVが、新型コロナウイルスの発現以降で初めてストリップにオープンするIRになることは確かだ。へレタキス氏は「1年と少しの助走期間でもって、彼らは我々が住むこの新しい世界におけるゲーミングリゾートの未来を再定義する機会を得ている。彼らはその機会を利用して、その設備、関係性そして交流というものを考え直すべきだ」話す。

今のところ新型コロナウイルス感染症によって、来年の北米での夏にRWLVをオープンするという予定に変更はないとスコ ット・シベラ氏は認めている。

同氏はこう話す。「これは、観光およひホスピタリティ業界全体にとっての未曾有の事態だ。営業中であろうが建設中であろうが、みんながそれぞれの課題を抱えている。我々は運良く、回復力と強さで定評のあるラスベガスに建てている。そして地域のみんなで過去を振り返って、一緒にこれを乗り越えたと言える日が来ることを楽しみにしている」。

アンラッキーなドラゴン

ラスベガスにあるアジアテーマの施設というと、頭にはラッキー・ドラゴンが浮かぶ。アジア人プレイヤーをターゲットにしたカジノホテルで、2016年11月のオープンから16か月経たずに経営破綻した。しかし、業界内部の関係者たちは、ゲンティン・グループのリゾートワールド・ラスベガスに関しては別の結果を予想している。

「ラッキー・ドラゴンは施設という観点から単に小さすぎた。プロジェクトの規模を考えると、ゲンティンははるかに幸先のよいスタートを切るだろう。」ユニオン・ゲーミング・セキュリティーズのシニアアナリスト、ジョン・ディクレー氏は言う。「ラスベガスを訪れる人はラスベガス体験を求めている。」

RWLVはストリップ沿いに建つ3,500室、43億米ドルのIR。ラッキー・ドラゴンはストリップから外れた202室、1億5,000万米ドルの施設だった。

ラスベガス・サンズの元社長兼COOのウィリアム・ワイドナー氏と現地不動産ディベロッパーのアンドリュー・フォンファ氏の一族が共同所有していたラッキー・ドラゴンは、地元の、そしてカリフォルニアのアジア人市場を呼び込もうとした。

ウェスター・アーキテクチュラル・グループのバイスプレジデント、ポール・へレタキス氏は、「彼らは他の競合他社と差別化していると言っていた。しかし現実はそうではなかった。彼らはアジア人従業員がいてアジア料理レストランがあることを鼻にかけていた。リオやゴールドコーストでも、トイレのサインはアジアの言葉で書いてある」と話す。

RWLVのスコット・シベラ社長は、「彼らはラッキー・ドラゴンで間違いを犯したと思う。彼らはここにやって来て、アジア人市場しか相手にしていないと言った。この街では、多様化していなければならない。」と付け加える。

2019年2月に、創業者の名を社名にした建設機材販売会社、アハーン・レンタルズの会長兼CEO、ドナルド・アハーン氏に3,600万米ドルで売却されたこの施設は、昨年末頃にゲーミング施設なしでアハーンホテルとして部分的に再オープンした。新オーナーは、カジノ部分をミーティングおよび会議スペースに変える計画をしており、新型コロナウイルスが観光をストップさせる前は7月4日のグランドオープンが予定されていた。

Tags: Current issue japan
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ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コ ー エンはInside Asian Gamingの総合編集長でありForbes Asiaの寄稿者。著作に、1997年香港返還時にTVニュース、恋愛、裏切り、巨額の金融取引そして安物のランジェリーをテーマにした「Hong Kong On Air 」 がある。

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