2020年、台湾のジャンボ・テクノロジーは、20周年を記念してさまざまな新製品をリリースする。
2020年、台湾のゲーミング機デザイン会社、ジャンボ・テクノロジーが20周年を迎えている。 2000年創業のジャンボは、台湾の地元メーカーから世界的なゲーミング企業へと急成長し、業界で最も革新的なスロットゲームや電子テーブルゲーム(ETG)を複数設置することで、アジア全土に展開している。
この重要な節目を祝うために、ジャンボは今年、胸躍るゲーミング新製品を多数発表する。
東南アジアで「Bao Ni Fa」リンクが好調な滑り出しを見せる中、現在提供されている「Power Dragon」や「Power Mask」に加えて、「Power Lion」と「Power Fortune」が投入される。ジャンボはまた、ジャックポットリンクのスロットゲ ーム新シリーズも発表する計画だ。
2020年、ジャンボは、画面が大きくなり、筐体とゲームデザインが改善され、新しいベッティング機能も加わったS-27新端末に搭載される最新ETGの発表も予定している。ジャンボのETGでは、プレイヤーはバカラ、ルーレットそしてシックボー(大小)がプレイでき、バーチャル、自動、そしてライブディーラーゲームの全てが単一端末に搭載される。
ジャンボが今年発表する革新的かつエキサイティングなゲーミング製品は他に、GLI認定の新しい6シーター釣りゲ ームがあり、魅力的な新形状と、プレイヤーにとってのより充実したゲーミング体験を特徴としている。