IGTがアジア全土のカジノフロアで、新たに承認を受けたリンク、「迎財神」をリリースした。
迎財神」(イン・ツァイ・シェン)は、最近承認を受けたIGTの最新リンクで、IGTのウィニングゲ ームメカニクスと革新的なジャックポット機能を組み合わせて、アジア全土のプレイヤーが熱狂するパフォーマンスを提供している。
IGTの「拡張リールマトリックス」というウィニング機能とゴールドコイン収集ゲームプレイが、ジャックポットフィーチャーのホールド&リスピンやロック&リスピンと相まって、プレイヤーの興奮度をさらに高めてくれる。
目に見えて増えていくゴールドコインとレッドポケットが、ホールド&リスピンのプログレッシブフィーチャーと連動して、Major、-MaxiまたはGrandジャックポットを獲得するチャンスを与えてくれ、プレイヤーはさらなる期待感を楽しむことができる。
「迎財神」は、その刺激的なゲームフィーチャーと見事なアジア風グラフィックによって、パフォーマンスを向上させ、アジア全土のプレイヤーに胸躍る新しい選択肢を届けてくれる。
IGTのアジア・セールス部長、マイケル・チアーズ氏は、「G2Eアジアで迎財神を展示して以来ずっと、顧客の間では話題になっていた。ゲームの承認が下りた今、迎財神をフロアに設置したいという熱心なオファーを顧客からたくさんいただいており、アジア全土で多くの刺激的なローンチプロモーションを展開していく」と述べた。
このゲームはIGTのアジア太平洋スタジオによって製作されており、市場に適合したコンテンツというIGTが持つ経験を地域全体のプレイヤーに届ける。アート、メカニクスそしてベット構造オプション(全てのラインにベットしたクレジットコストが68と88)は、アジア地域のプレイヤーの好みに合わせられている。
IGTはまずは最小バンクとして8台のマシンからスタートし、その後、稼働の向上と共にバンク数を増やすことを推奨している。
チアーズ氏は「ゲーミングフロア上の8台という最小バンクは、より高いROI(投資利益率)を生み出し、そのエリアのトラフィ ックを増やす。プレイヤー人気が高いため、IGTはアジア全土にある全てのゲーミングフロアに迎財神を設置していく予定。我々はそのポテンシャル、そして顧客の注目度の高さに非常に勇気づけられている」と述べた。
「迎財神」にはすでに承認が下り、アジア市場ではIGTのクリスタルカーブ筐体で利用できる。
詳細はwww.igt.comから。