日本三大祭のひとつで7月24、25日に開催される大阪の夏の風物詩「天神祭2019」に今年も日本MGMリゾーツが協賛する。昨年に続いての協賛で当日は奉拝船を出し、地域の方々を招待。また祭りのフィナーレを飾る奉納花火ではMGMリゾーツの仕掛け花火を奉納する。
「天神祭」には毎年約130万人が訪れ、近年では観光客にも人気のある国際的なイベントとして認知されつつある。昨年はMGMリゾーツと特別なパートナーシップを結んでいる世界的カンパニー「ブルーマン・グループ」を招聘し、奉拝船上で特別パフォーマンスを奉納し、話題を呼んだ。
日本MGMリゾーツ社長のジェイソン・ハイランド氏は「今年も大阪の方々に親しまれる伝統行事である天神祭に関わることができ、大変光栄に思います。世界の観光都市OSAKAを目指し、これからも地域のみなさまと手を携えながら大阪を盛り上げて行きたく存じます」と話している。