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ロシア革命

ムハンマド・コーエン 文責 ムハンマド・コーエン
2019年 4月 2 火曜日 16:41
ロシア革命
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ティグレ デ クリスタルが、ロシアのウラジオストク近郊のプリモルスキー市場を新規開拓しており、この新興市 場でトップの座を守り続けていくことを目指している。

ウラジオストク郊外のプリモリエ・エンタテイメントゾーン(Primorsky Krai Integrated Entertainment Zone)にあるティグレ デ クリスタル(Tigre de Cristal)は、この辺境の地のゲーミングを形作っている。

ティグレ デ クリスタルのスティリアノス・ シファタキス(Stylianos Tsifetakis)COOは「我々は森のど真ん中にいて、ここには我 々しかいない」と語る。しかし、2015年11月の開業以来、ティグレデ クリスタルは100万人近い訪問客を迎え、カジノが集まることを願うこのロシア沿海地方で、そのトップの座を確固たるものにするために野心的な拡大計画を作成し、マカオのゲーミング業界最大手のうちの2社との協力関係を築き上げてきた。

ウラジオストクのダウンタウン

2013年、サミット・アセントで当時会長を務めていたローレンス・ホ ー氏がロシア当局との提携契約に署名し、この新しいエンターテインメントゾーンでの初のカジノリゾートプロジェクトが決まった。この地区は、ウラジオストクのダウンタウンからは約50km離れているが、国際空港からはたった15分の距離にある。飛行機で3時間以内の距離に約3億人という消費者を抱え、とりわけ中国北東部に住む1億3,000万人には十分な娯楽サービスが提供されていなかった。2014年に、サミット・アセントが同リゾートの過半数の株式を取得した。

ホー氏は2017年末にサミット・アセントの持ち株を売却している。

ヨーロッパのカジノ及びホテル運営で約25年の経験を持ち、マカオでの勤務経験もあるシファタキス氏は、「会長と筆頭株主が変わっただけだ。戦略は変わっていない」と話す。

台湾で海運、小売、不動産などを手掛けるファースト・スチームシップ・グループが、サミット・アセントの現在の大株主となっている。ファースト・スチームシップの郭人豪(Kuo Jen Hao)会長は、台湾の真理大学を卒業し、ニュージャージー州の公認会計士の資格を取得した後、現在はサミット・アセントの会長兼非執行役員の職に就いている。

太陽光エネルギー

12月、香港証券取引所への報告の中で、マカオトップのジャンケット事業者、サンシティー・グループの上場子会社がサミット・アセントの株式3.29%を保有していること、そしてサンシティのアンドリュー・ロー(盧啟邦)執行役員が、サミット・アセントの取締役に就任したことが発表された。3月18日に香港証券取引所に提出した2018年度決算報告書の中でサミット・アセントは、「サンシティー・グループとの提携の可能性について楽観視している」と記載した。

アンドリュー・ロー氏はInside Asian Gamingに対して、サミット・アセントの株式の購入は「株式が割安だと感じたために行った単なる投資だ」と話す。 しかしながら、サンシティー・グループの最高投資責任者であり、海外事業開発、M&Aを手掛けるロー氏は、ジャンケット側の企業との間で、協力の余地があると見ている。

「第一に、ウラジオストクの地理的環境はユニークで、ある特定のプレイヤー達を惹きつけるだろう。そして当社のプラットフォームには異なる種類のアトラクションが必要だ。中国北東部、韓国、そして日本から近い。ビーチがあり、サマーリゾートとして楽しめる。2つ目に、利益率が高いために、クライアントにより多く(利益を)還元できる」

ロー氏は、サンシティがプリモルスキーの他のカジノとビジネスを行うことも予想しているが、投資をする計画はないとも付け加えた。

より広い付き合い

サンシティとの繋がりは、より高い仲介手数料を要求したとサミット・アセントが主張する北アジアのジャンケットグループの外へと付き合いを多様化していくという同社の戦略に一致している。サミット・アセントのエリック・ランドヘーア執行役員によると、ティグレ デ クリスタルにはVIP収益の「約70%」というベースのリベート率(割戻率)があり、ロ ーリングチップで一定の基準を達成した場合には追加のボーナスが支払われるという。昨年同社は、手数料としてVIP粗収益の77%を払い出しており、これはローリングチップ総額の2.4%に相当する。

ティグレ デ クリスタルのスティリアノス・シファタキスCOO

マカオでは、手数料はローリングチップ総額の1.25%に制限されており、レベニューシェア(収益の分配率)は40-40-20のパターンになる傾向がある。税金が40%、リベートが40%そしてカジノに20%、中には40-50-10となるケースもある。ティグレ デ クリスタルでは、税金はゲーミング収益の3.14%となっているが、これは収益ベースではない。

税率は現在テーブル1台当たり月額12万5,000ロシア・ルーブル(約21万円)、そしてゲーミング機1台辺り7,500ルーブル(約12万600円)に設定されている。

サミット・アセントは最近、2018年のゲーミング収益が4億1,900万香港ドル(約59億円)、営業総収益が2017年から1.6%減少の4億6,300万香港ドルとなったことを報告した。この大きな理由として、VIPローリングチップ売上が17%減の156億香港ドル、そしてリベート後のVIP収益が30%減の1億900万香港ドルとなったことを挙げた。これらの減少は、ティグレ デ クリスタルが新しいジャンケットとの付き合いを求め、マスマーケット事業の強化に集中したことによるものだ。ルーブル安も全体的な落ち込みの原因となった。

マステーブルゲームは、ティグレデクリスタルの最大の収益源となり、26%増の1億6,700万香港ドルにのぼった。スロット掛け金総額は30%増加し、約29億香港ドルに達し、スロット収益は19%増の1億4,300万香港ドルとなり、こちらもVIP収益を上回った。ホテルの客室稼働率は2017年の62.2%から63.4%に上昇し、シファタキス氏は金曜から月曜までは通常満室になっていると話す。

調整後プロパティEBITDAは4%増の1億8,100万香港ドル(約25億6,000万円)となり、EBITDAマージンは3ポイント増加して39.2%とな った。より利益率の高い事業構成に加えて、ティグレ デ クリスタルは、コスト管理とローカリゼーションを通じての費用削減も達成しており、1,050名いる従業員のうちの97%がロシア人になっている。

VIPローリングチップ売上が後半に62億香港ドルから90億香港ドルに回復したこと、そして好調なマスの成長に注目して、ユニオン・ゲーミングのマカオ統括責任者であるグラント・ゴバートセン氏は、サミット・アセントをBuy(買い)へと引き上げた。ユニオンから見ると、サンシティをジャンケットグループに加えることは、VIP総額が2020年までに300億香港ドルに達する可能性があることを意味している。

世界の果て

ワールド・トラベル・アワードで昨年6月に「ロシア最高のリゾート」に選ばれたティグレ デ クリスタルは、しばしば「世界の果て」と称される場所で世界最高クラスのサービスを提供している。ホテルには7つのカテゴリーに分かれた121の客室があり、ある日突然そこで目を覚ましたとすれば、欧米の最高級ブランドのホテルにいると勘違いするかもしれない。

総工費1億7,200万米ドルをかけて建設されたこの5つ星ホテルには、カジュアルなアジア太平洋料理と洋食の2つのレストランと4つのバー、そして間もなくオープン予定のプライベートクラブ、そして宝石店やダイアモンドと時計を販売するブティックなどの店舗が数店入っている。また、スパやカラオケ、バーチャルゴルフ(そしてゴルフシミュレ ーターファンが興味を持った場合に備えてプレジデンシャルスイート)も用意されている。

ティグレ デ クリスタルのメインゲーミングフロア

カジノには、合計で58台のテーブルと333台のEGMが設置され、7つのジャンケットルームがある。特にVIP客の多くが中国からの客である傾向があるため、バカラが一番人気のゲームとなっており、入場無料で訪問回数制限無しにプレイできる韓国人、日本人そしてロシア人は1日平均1,000人程が訪れている。テーブルゲームは他に、ブラックジャック、シクボー(大小)そして多種のカジノポーカーなどがある。カジノフロアの色使いにはアースカラーが強調されており、サイズの大きな毛皮のコートに包まれているような心地よさを感じることができる。

深夜のバンキング

プレイヤーはロシア独自の特殊なルールに従わなければならない。手始めとして、カジノ客には入場の際にパスポートかロシアの正式な身分証明書での登録が義務付けられている。ロシアでは外貨の売買全てを銀行で行う必要があるため、カジノフロアには24時間年中無休の銀行の支店があり、有利な為替レートを提供しているとシファタキス氏は断言する。

ティグレ デ クリスタルのカジノでは独自の趣向を凝らしてTDC建てのベットとチップを採用しており、1TDCは60ルーブルまたは約1ドルに相当する。メインフロアでは、プレイヤーは50TDCスタートのミニマムベットのバカラでスクイーズすることができる。ジャンケットと選ばれたVIPには短期間の与信(クレジット)が付与され、通常訪問後2週間以内に返済される。未払いの残高や損失は報告されていない。

ゲストの収容可能人数を増やすために、サミット・アセントは現在のリゾートの隣にヴィラとサービスアパートメントを建設するための準備工事を開始したと話している。決算報告書によると、施設の増設によって部屋数は約50%増加し、その完成を来年初頭に予定しているという。

これは、ティグレ デ クリスタルのフェーズIIの前段階であり、株主の変更によって計画の見直しが行われているリゾートの当初の計画の一部となる。業績報告書によると、フェーズIIではホテルとゲーミングの収容可能人数が増加し、新しい飲食店、屋内ビーチクラブ、そしてファースト・スチームシップの専門分野である高級アウトレットモールが追加される予定だという。サミット・アセントは第一段階を2021年第3四半期までにオープンすることを目指している。

クラスター効果

その時までに、サミット・アセントは香港に上場するナガコープとロシアのダイアモンド・フォーチュンがプリモルスキーのカジノをオープンしていると予想している。昨年末に閉鎖されたアゾフゲーミング特区にあるカジノを運営していたシャンバラも、プリモルスキーのカジノ計画を昨年6月に発表した。

シファタキス氏は、「他の事業者を競合企業として見ていない。クラスター効果のためのチャンスだと考えている」と語った。

ティグレ デ クリスタルのプレジデンシャルスイート

イノベーション・グループのディレクター、マイケル・バナスキー氏は、マカオとマニラのエンターテインメントシティを見事な成功例として挙げながら、最近の研究論文の中でプリモルスキーでのクラスター効果の可能性を調査している。同氏は、プリモルスキーで提案されている27億米ドルという投資規模は、カジノ自由化から最初の10年間でマカオに投資された230億米ドルを大幅に下回っており、エンターテインメントシティの50億米ドルの約半分であることに言及している。統合型エンタテインメント特区(IEZ)でのクラスター効果の達成において別の重要な障壁があることを指摘する。

バナスキー氏はIAGからの質問への回答の中で、プリモルスキーを愛称で呼びながら「最大の課題はプリモリエには強固な既存の外国人観光客ベースがないことだ」と書いている。「プリモリエがゲーミング観光地として成功できないという意味ではないが、この地方でトップのゲ ーミング観光地になるためには、IEZは大量の外国人訪問客を招致しなければならない。

過去の例からもわかるように、これを達成するには、プリモリエ内のIRは(必要なインフラの改善と共に)本当の意味で未来志向の施設でなければならないだろう。IEZ内のIRと非ゲーミング施設への投資が2025年までに目標の27億米ドルに達することができれば、この地域は確実にゲーミング観光地となることができるだろう。しかしトップになるとは考えていない。複数の開発全体での投資がその規模では本当の意味での未来志向の施設を作り上げるのは難しい」

中国、韓国そして日本に近い地域型カジノの目的地となることがプリモルスキーとその支援者にはちょうど合っている可能性が高いだろう。

目的地:プリモルスキー

 

「我々はアジアに最も近いヨーロッパスタイルの都市だ。周囲には他に様々な観光名所がある」プリモルスキー地方観光部のディレクター、コンスタンティン・シェスタコフ氏は人口60万人を抱えるプリモルスキーの首都、ウラジオストクについてそう語る。プーチン大統領以下ロシアの当局者は、プリモルスキーを観光地図に乗せるために10年近く力を注いできた。

プリモリエにおけるナガコープのIRイメージ(デザイン スティールマン・パートナーズ)

ウラジオストクはソ連海軍の本拠地として戦略的な役割を持っていたために1992年まで外国に閉ざされていた。その国際的な開放の場となった2012 APECサミットのために、新空港ターミナルから極東連邦大学の新キャンパスまで、200億米ドル規模のインフラ開発が行われ、その全てが世界最長の橋の一つでありウラジオストクを象徴する斜張橋と接続された。極東連邦大学はAPECの会場として使用され、現在はロシア、日本、韓国、モンゴルの首脳が集まる年に一度の東方経済フォーラムの会場にもなっている。

巨大な金角湾を囲むようにして作られた坂の多いウラジオストクはサンフランシスコと比較されることも多い。

ウラジオストクには、サンクトペテルブルグの有名なマリインスキー劇場の支部があり、専用に建てられた最先端のオペラハウスは今年で6度目のシーズンを迎えている。地方であるプリモルスキーには、アムールトラ、ヒョウ、クマ、そしてセイウチやクジラなどの海に住む哺乳類が生息している。素晴らしいシーフードによって、食通たちの目的地としても人気を集め始めている。これらの後押しもあり、2018年の来客は78万人にも。

ロシアでギャンブルが許可されている4つのゾーンの中で唯一アジアに焦点を絞ったこのエリアは、2009年に国内のカジノがすべて閉鎖された後にオープンし、プリモリエ(ロシア語で沿海地方)統合型エンタテイメントゾーンは総面積619haの広さを誇る。このゾーンのうちの40%がこれまでに開発の提案を受けている。

ナガコープのティム・マクナリー会長は、「このエリアには美しい湖、ハイキング道、狩猟や数多くの屋外アトラクションがあり、これらは投資の増加と観光の成長と共にさらに開発されていくだろう」と語り、プリモルスキーの新鮮な空気と広大なスペースは多くの訪問客にとって魅力的なものとなると付け加えた。プノンペンにあるナガワールドを運営するナガコープは、プリモルスキーに開発中の3つのカジノプロジ ェクトの1つを所有しており、2015年からオープンしているティグレ デ クリスタルに加わることになる。

ゲーミングビジネスで最も重要な点の一つに立地の良さがある。プリモルスキーIEZは空港から15分、ハルビンや長春からは飛行機で90分以内の距離に位置している。また、この地方は中国北東部の黒竜江省や吉林省と陸地で国境を接しており、ソウルからは2時間以内、そして北京、上海そして東京からは3時間以内の場所にある。どの場合にしても、プリモルスキーはマカオよりも近い。

ロシアは韓国人にビザなしでの入国を許可している。外国人訪問客の約3分の2を中国人が占めてはいるものの、プリモルスキーで最も急速にその数を伸ばしているのが韓国人訪問客だ。また同地方は、中国と日本を含む18か国へのビザ要件を緩和し、オンラインビザは申請から1時間以内に発行されることも多い。シェスタコフ氏は、当局はさらにビザ要件を緩和することを検討していると話す。

観光当局もまた、空路の接続性の改善に努めている。シェスタコフ氏は、シンガポールのチャンギ国際空港が2017年にウラジオストク国際空港のパートナーになったことに言及している。

同氏は、「我々両方が国際便を増便することに関心を持っている」と話す。ウラジオストク国際空港では、2018年に初めて国際旅客数が100万人を超え、47%増の115万人にのぼった。韓国ルートからの客数は73%増加した。

1月、韓国の開発会社が、100室のホテルを含む3,000万米ドル規模のゴルフ場建設に合意した。IEZの開発を監督するプリモルスキー・クライ・デベロップメント・コーポレーションの最高責任者、イーゴリ・トロフィモフ氏は、「韓国人はこの地域が有望だと考えている」と語った。

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ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コーエン

ムハンマド・コ ー エンはInside Asian Gamingの総合編集長でありForbes Asiaの寄稿者。著作に、1997年香港返還時にTVニュース、恋愛、裏切り、巨額の金融取引そして安物のランジェリーをテーマにした「Hong Kong On Air 」 がある。

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