ベットソフトゲーミングが次世代のゲーミング企業、ベットハード(Bethard)と戦略的コンテンツ提携契約を結んだ。
GAPプラットフォームが仲介役となり、ベットハードはベットソフトの特徴である映画ようなスロットマシンを幅広く統合していく。そのリストには、ベットソフトのスロット3シリーズからの多くの有名タイトルが含まれており、ドイツ、スウェーデンそしてその他欧州地域にいるベットハードプレイヤーはその全てを利用できるようになる。
2012年に小さなプロゲーマー集団によって設立されたベットハードは、それ以来スポーツくじ、ライブカジノそしてスロットの最高峰を求めるプレイヤーたちが最終的に行き着く場所となっている。 他とは違うやり方を実施するという確固たるビジョンと共に、ベットハードは究極のプレイヤー体験と責任あるゲーミングへの強力なコミットメントとの間のバランスという点で高い評価を得てきた。
ベットソフトのセールスエグゼクティブ、フランチェスカ・ラニオロ氏は、「ベットハードと協力してゲーミングを次の段階へと進めていくことを大変楽しみにしている。 ベットハードチームは、経験豊かなゲーマーとして、最先端のカジノ体験を届けるのに何が必要かを理解している。そして我々は、ヨーロッパにある多数の大手オンラインカジノの重要なコンテンツパートナーとして、製品、プラットフォーム、そして彼らの熱意をサポートするだけの経験を持っている」と語った。
契約では、今後ベットソフトの新しいコンテンツを統合していくための枠組みも確立されており、ベットハードのプレイヤーには、新しいイノベーションがリリースされるとすぐにそれを体験できる機会が与えられる。